
物理療法・訓練室
川端診療所の3階に物理療法・訓練室があります。
外来物理療法訓練では診療所に通院していただき、物理療法器具を用いた痛みの緩和などの物理療法、体操や機能回復訓練を行っています。機能訓練の目的は、筋力の維持・強化、関節可動域の維持・拡大、日常生活動作の維持・拡大などです。
当診療所へ外来透析通院されている方や併設している通所リハビリの利用者様に対しても訓練を行っています。
また、通院できない方には、自宅にお伺いして機能訓練や治療のためのマッサージを行う往診機能訓練(往療)もありますのでご相談ください。
外来物理療法訓練
脳出血や脳梗塞による片麻痺、大腿骨頚部骨折や変形性股関節症などの機能訓練を行っています。変形性腰椎症・腰椎椎間板ヘルニア・坐骨神経痛などによる「腰痛」、変形性膝関節症などによる「膝痛」、頚腕症候群・五十肩などによる「肩こり」などに対して、体操や訓練を実施し、日常生活が少しでも楽に送れるようになることを目指しています。
当診療所へ外来透析通院されている方や併設している通所リハビリの利用者様に対しても訓練を行っています。
外来の訓練時間は、平日(月〜土)の午前9:00〜11:30です(日曜・祝日休診)。
往診機能訓練(往療)
診療所に通院できない方には、自宅にお伺いして機能訓練や治療のためのマッサージを行っています。
費用は、老人医療1割負担で1回300〜400 円、身体障害者手帳をお持ちの方は自己負担がありません(所得により負担が発生することがあります)。
往療には、主治医の同意書が必要になりますので、手続き等はご相談ください。
平日(月〜金)の午前・午後、土曜日の午前にお伺いしますので、ご相談ください。往療の時間は、午前は10:00〜12:00、午後は13:30〜16:30です。
物理療法器具
- ホットパック:
腰痛・膝の痛みなどに対する温熱療法の一つで、疼痛を緩和します。
- マイクロウエーブ(極超短波):頚椎症・頚部捻挫・肩こり・五十肩などに対する温熱療法の一つで、血液循環を促し疼痛を緩和します。
- 低周波:顔面神経麻痺・坐骨神経痛に対して、電気刺激によって痛みやしびれを緩和します。
- 腰椎牽引:腰椎椎間板ヘルニア・坐骨神経痛などに対して、腰を牽引し、腰痛・下肢のしびれを軽減します。
- 頚椎牽引:頚椎症・頚部捻挫などに対し、頚を牽引し、手のしびれや肩こりを軽減します。
- ローラーヘッド:腰痛・背中の痛み・足の痛みなどに対して、ローラーでマッサージします。
血液循環を促し緊張を緩和して体操や機能訓練を実施しやすくするために、様々な器具を使った物理療法を行っています。
運動器具
機能回復訓練や体操は、その症状に合わせて、次のような様々な運動器具を使って行っています。
平行棒:歩行訓練を行います。症状に応じて片手あるいは両手で支持して行います。
輪転機:肩こり・五十肩などに対して、関節の動きを良くし痛みを軽減します。
滑車:肩こり・五十肩などに対して、関節の動きを良くし痛みを軽減します。
肋木:膝立ち、片膝立ちなどのバランス訓練や床からの立ち上がりの訓練を行います。
運動マット:腰痛体操や大腿四頭筋訓練など横になって行う運動や寝返り、起き上がり、長座位、四つ這いなどの基本動作の訓練を行います。
訓練時間
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 外来物理療法訓練 午前 9:00〜11:30 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| 往診機能訓練 (往療) 午前 10:00〜12:00 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| 往診機能訓練 (往療) 午後 13:30〜16:30 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
※日曜・祝日休診








